正規の方法で月々の返済負担を軽くしたいとお考えの経営者様へ

「運転資金目的の借入は返さないのが正しい」と御存じでしたか？

銀行から借りたお金を返さないのが正しいなんてオカシイ！と、善良なるあなたはそう思われたかもしれません。

もしあなたがそう思われているのだとしたら、ぜひこちらのセミナーにご参加ください。御社の資金繰り負担を一気に軽減する方法をご紹介しています。

これは小手先のテクニックでも、グレーな方法でもありません。金融庁が推薦している王道の融資方法、「短期継続融資」についてお伝えしたいのです。

こちらは金融庁発行の「円滑な資金供給の促進に向けて」というリーフレットですが、こちらの５ページをご覧ください。

（上記リーフレットの５ページの１部を抜粋）

何と書いてありますでしょうか。

「中小零細企業の運転資金は、かつては、利払いのみの手形の書き換え等で調達できました。」と記載があります。つまり、元本返済は不要だったということです。そう、昔は運転資金の元本返済は不要だったのです。

「かつては」ということは、現在はどうなのでしょう？

（上記リーフレットの５ページの１部を抜粋）

「正常運転資金の範囲であれば、手形の書き換え等の短期継続融資で対応することは何ら問題ないことを明確にしました。」と記載があるのです。つまり、銀行から運転資金を借りても、元本返済はしなくていいよと金融庁がわざわざ通達を出したのです。

もし月々の返済から、銀行の元本返済がなくなったとしたら、資金繰りはどうなりますか？会社に残るお金は、どれだけ増えると予想できますでしょうか？

当セミナーにご参加いただければ、金融庁が推奨する短期継続融資について、余すことなくご紹介します。ぜひ当セミナーにご参加いただき、会社にお金が残る経営に一変させてください。

本セミナー内容を少しご紹介

• 短期継続融資を知らないと、会社のお金は「減る」ようになっている
• 節税保険が会社の儲けを消し飛ばす
• 年商規模に応じた、銀行の選び方戦略とは
• 会社のお金を増やしたいなら、「現金損益」を把握しましょう
• 改善事例のご紹介
• 資金調達の成否に直結する銀行格付けについて

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