代表あいさつ

アフターコロナを生き延びる「金融的自立」を支援し、潰れない会社作りを


EA総研は、中小企業を専門に「経営計画」と「銀行融資」を翻訳し、資金繰りの負担を軽減するために存在しています。

■代表挨拶

はじめまして。EA総研の代表を務めております、西友樹(にしゆうき)と申します。

EA総研とは、Educated Action=(教育を受けた者による実践、智慧に基づいた実践)を意味し、効果が実証された先達の智慧を学びを深め、さらに実践を通して体得していただきたいという願いを込めて名付けました。

さて、まずは私の経歴を紹介いたします。2013年に同志社大学を卒業後、旅行会社に入社し、25歳で外資系生命保険会社に転身しました。祖父、父、共に人格者であり企業経営者であったことや、大学では数学科を専攻し、「金融」、「経済」、「数字計算」に強く興味関心を抱き本を読み漁ったことや、学習塾の講師アルバイト経験が、私の今の仕事を運命づけたと考えています。

そして、保険営業マンの私がいま、保険を売るだけではなく、中小企業に特化した財務支援を展開しているのは、

たぶん――「自分の味方でいよう」と決めた、あの約束の延長線上にあるからです。

小さいころから運動も苦手で、人付き合いも下手。

女性にもモテず、勉強もさほどできるわけではない。

そんな自分を、どこかで“見捨てたくない”と思って生きてきたように思います。恵まれた家庭環境に育ちながら、とても不器用に青春を過ごしてきました。

そんな私は10代のころから、外の世界に強く関心を抱いて生きてきました。

歴史、心理学、エンタメ、マーケティング、占星術、医療、健康、東洋哲学、西洋思想、政治思想、金融、経済、成功哲学……

私の青春は、知的好奇心という光を頼りに、自分の不安を和らげていました。

また私は、人との出会い、中でも「師匠・先生」との出会いには強い運を持ち合わせているという自信があります。

情報が溢れ、取捨選択に迷うこの時代に、確固たる道筋を提示してくれる先生方と時間を過ごす機会に恵まれました。私の保険営業としての知見だけではなく、EA総研で提供しているサービスも全て、人との出会いによって生まれました。もちろん、本の影響も色濃いですが、恵まれた人との交流がなければ、今の私は存在していません。

今の私は、金融マンとして、不確実性の高い世界に立っています。私たちが生きる今の日本は、人口が減少し、日本円の価値は低下し、多くの企業が統廃合し、株価は乱高下を繰り返す、全く先行きが読めない時代を生きています。

なぜ保険営業だった私が、今、社長様に会計を伝え、資金繰りの負担を減らすお手伝いをしているのでしょうか。運命のような、偶然のような、不思議な歩みだなと時折感じます。

でも、振り返って分かったことがあるのです。

あの「自分の味方でいよう」という約束は、いつも私に勇気を与えてくれました。

あの約束は、不安からの防衛から生まれたのです。

何とか不安を払拭したいその一心で、自然とリスクマネジメント術を学び、実践し、

いつの間にか「誰かの味方でいる」ことに喜びを感じていました。

自分を守るために始まった旅でしたが、今では誰かの人生を支える力になれたらなと思っています。

だから私は決めました。

自分との“内なる約束”を、他者との“希望の約束”に変えると決意しました。

今、私が支援者としての道を歩んでいるのは――

かつての自分のように、ひとりでがんばっている人のそばに立ちたいからです。

この人生を歩ませてくれたものすべてに、心から感謝します。

🔹EA総研は、売上と利益に加えて「キャッシュ」を重視することで、資金繰り負担を軽減します。

多くのコンサルタントが「マーケティング」「集客法」などを謳っていますが、これらは要約すれば“売上と利益UP法”です。

売上と利益はもちろん大切です。売上を増やしても、資金繰りは悪化することさえあるのです。

黒字倒産という言葉こそ、「売上と利益」と「資金繰り」の相関性の無さを証明してくれています。

実は、売上と利益を見て、そこからキャッシュを感じるスキルこそ、資金繰り改善の突破口なのです。

実際、銀行融資の際、社長は「売上と事業の展望」を語り、銀行員は「返済可能性」を見ています。これは言い換えれば、売上とキャッシュの違いによる視点の相違なのです。だからボタンの掛け違いが起こるのです。

EA総研が注目するのは、売上と利益のもっと根源にあるもの――

それがこそが『売上と利益からキャッシュを感じ取るスキル』なのです。



🔹企業とは「信用」を用いて、資金を調達します。

企業とは、本来「信用」によって金融資本を調達し、社会に価値を生み出す“公器”と言われています。

そして、銀行から信用を勝ち取り、資金を調達するためには、

  • 自社の財務構造を理解する力

  • 資金調達の仕組み

  • 根拠のある未来を描く経営計画

  • それを数値化できる管理会計

が必要です。



🔹金融庁は今、企業の“信用力”を見ています。

現在、金融庁は「事業性評価融資」を、令和8年には「企業価値担保権」の方針を掲げ、金融機関に対して、

企業が自らの経済的価値を重視して融資をするように、企業支援体制の構築を求めています。

つまり、令和を生きる中小企業の銀行融資は

📊 過去の決算書 や担保のみで決まるのではなく、

🧭さらに「未来の経営計画×資金繰り計画」

によって判断される時代に入ったのです。



🔹EA総研のサービス

私たちは、企業が銀行から信用を勝ち取り、経営者の意思を描いた経営計画の実現のために、以下のサポートを提供しています。

  1. 財務分析による現在価値の把握

     ― 自社の格付け・財務健全性を可視化します

  2. 精緻な経営計画と、連動した資金繰り表の構築支援

     ― 金融庁が求める事業性評価融資に耐えうるロジックと書類作成を支援します

  3. 銀行との対話をサポート

     ― 金融機関目線での翻訳と交渉をサポートします

  4. 保険・財務・組織設計の統合支援

     ― 融資戦略に沿った保険提案、内部留保設計、社内整備を一貫支援



🔹売上と利益からキャッシュを感じるスキルこそが、中小企業を強くすると信じています

社長様が自社の血液である「キャッシュ」の流れを完全に把握し、

心臓である「銀行」に自社の展望を数値計画に基づいた関係を健全に保つことで、

御社は、“経営者の意思で企業の舵を取る力”を持つようになります。

外部環境に振り回される経営ではなく、

売上と利益、そしてキャッシュを基盤とした、力強くしなやかな経営へ。

EA総研は、財務を土台に、御社が「銀行から信用を勝ち取る企業」へと変容していく過程を、全力で支援いたします。

経営計画を根拠のある数値を用いて説明できる企業こそが、金融庁と時代が求める企業体制であり、次世代を生き残る企業の理想像と言えるでしょう。

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