【アフターコロナの銀行融資戦略】これを知らないからお金が無くなる!損益計算書には載っていない支払項目!
損益計算書に記載のないお金を把握されていますか?損益計算書に記載がないということは、つまり!損益計算書の一番下の項目である税引後利益(当期純利益)から、さらにお金が出て行っているんです!これが、「勘定(損益計算書)あって、銭(お金・現預金)足らず」の要因なのです。まずは、損益計算書に
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銀行融資の際に銀行が求める疎明資料であり、そして多くの経営者様が作成に取り組んでいないのが「資金繰り表」。「なぜ、利益が出ているのに、思ったよりお金が残らないのか?」その原因究明には、資金繰り表作成にしか、道はありません。ぜひ動画をご覧ください。資金繰り改善に関する有料個別相談↓
資金繰り改善のキーワード、それが「寝るお金」です。B to Bの企業の商流は概ね、「仕入⇒仕入の支払い⇒販売活動(その間、人件費等支払い)⇒売上⇒売掛金⇒現金回収」となります。つまり、仕入の支払いが先行し、実際に商品が売れてお金を回収できるまで、時間差があるのです。このことを「お金が寝て
「まさか」というタイトルですが、しばしば見受けられます。定期預金を担保に入れていると、そこから派生して多くの弊害が起きてきます。その余波は、融資金利にまで及ぶのです!この動画をチェックして、銀行に言われるがままの融資体制から脱却しましょう!資金繰り改善に関する有料個別相談↓【
以前までは融資に連帯保証人を付保するのが当然でしたが、最近はそれも減ってきました。しかし!以前から付保されている連帯保証人がそのまま継続されていたりするケースもしばしば見受けられます。今回は連帯保証人を財務の見地から見たその危険性を2シリーズでお届けします!今回は「連帯保証債務」は相続さ
以前までは融資に連帯保証人を付保するのが当然でしたが、最近はそれも減ってきました。しかし!以前から付保されている連帯保証人がそのまま継続されていたりするケースもしばしば見受けられます。今回は連帯保証人を財務の見地から見たその危険性を2シリーズでお届けします!今回は「連帯保証人」と「保証人
クレジットカード、医療保険、投資信託・・・、銀行員からの営業には、どのように対応していますか?「銀行からの営業を断ったら、融資に響きそうだから、極力応じるようにしている」と答える経営者様も少なくありません。答えだけを申すなら、「営業を断っても、融資には1ミリも影響しません!」その明快な理