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『生命保険は若い方がお得』

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「生命保険は若い方がお得」という言葉は、生命保険の基本を理解し、自分の加入目的と合致していれば、間違いではありません。

しかし、加入目的があいまいで、自分でも何やら分からないものに加入しているのであれば、間違いだと断言します。生命保険は金融商品である以上、「数字」と「設計」が全てです。その時々の必要性に応じて購入するものであり、他の買い物と変わりはありません。

 

例えば、子どもがいない独身の方が必要以上の死亡保障に加入することは、相続など、他に明確な理由や目的がない限り、ムダと言えるでしょう。また、先述したように、40歳未満の方が、支払事由が公的介護保険制度と連動している介護保険に加入することも、同様だと言えます。

例えば、我々日本人にとって「厚手のジャケット等の衣服」は暖房として必要ですが、常夏の国に住む人にとっては必要ではありませんよね。それと全く同じことです。

 

若い人は、入院や死亡の確率が低いので、若いうちに生命保険に加入するとお得なのは、契約者よりも保険会社でしょうね。

保険料が安いので、保険セールスは、「若いうちに入ったほうがお得」といった言葉を口にするのでしょう。

 

 では、若いうちに生命保険に加入することは意味がないかと言うと、そうでもありません。誤解を招いてはいけませんから、ここは明確に説明しておきます。若いうちから理由もなく、不要な保険に加入することはお得とは言えませんが、次の点はしっかりと知っておくことが必要です。

 

それは、生命保険は、いつでも誰でも入れるものではないということです。加入時の健康状態によっては保険に加入できなかったり、加入にあたって条件が付いたりします。「健康診断でいちじるしくない結果が出てしまった」、「病気で入院した」、という事態が起きてから、急に生命保険の加入を検討する方がたくさんいらっしゃいますが、そうなってからではすでに遅いのです。

 

ですから、私は就職や結婚や出産といった人生の節目には、きちんとファイナンシャルコンサルティングを受けることをおすすめします。子どもがいない世帯の場合、必要な保障額が急増するわけではありませんが個人の経済状態に変化が起こることは間違いありません。

 

ですから、人生の節目で、きちんとコンサルティングを受け、生命保険についてもその時に合った提案を受けることで「あの時加入しておけば良かった・・・」といった悲しい事態を回避することができます。

正しい認識を持ち合わせたファイナンシャルプランナーであれば、「若いうちの方がお得です!」といった次元の話ではなく、「現時点で加入を検討しても損のない設計」を的確に提示してくれます。

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