砂糖断ちは本当に難しい!

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 何を食べるかよりも、何を食べないか・・・

 私が日々食生活を送るうえで、最も大切にしている基本指針です。

 何を食べるか、についてはやっぱり人それぞれの体調や身体の構造によって違うでしょう。

 普段の健康な時に食べる「予防食」と体調が優れない時に食べる「治療食」で使い分けることも大切だと考えています。

 マクロビや先住民食、糖質制限食に玄米食・・・

 あれこれ様々な食事法が世に出ていますが、私は基本的には雑食です。

 なんでも美味しく、感謝して食べることを忘れないように心掛けています。

 そんな中、「これだけは絶対にやめたい!」と強く意識しているのが「砂糖」なのです。

私は医者でもジャーナリストでもないので、その砂糖の危険性について語るのは割愛しますが、砂糖や甘いモノがいかに身体に害を及ぼすかは至る所で医師やジャーナリストが警鐘を鳴らしています。

 彼らは決まって、日本人の食生活の問題点の1つは「糖質過多」だと口にします。

 あ、ちなみにここで述べる「砂糖」というのは、砂糖やてんさい糖やはちみつといった糖分そのものと、果糖や液糖といった人工甘味料のことです。

 いわゆる直接糖分を摂取する、「直接糖」は極力摂取しないようにしているのです。

 一方、野菜や玄米から摂取できる「糖質」・・・いわゆる「間接糖」については、気軽に摂取しています。

 といっても摂取のし過ぎは良くないと思うので「白米」は美味しいけれど食べないように気を付けています。

 なので完全なる「糖質制限食」は全く持って行っていませんが、でも「砂糖」、「直接糖」だけは摂取しない意識を持っています。

 白いごはんや、お菓子やジュース、その他もろもろの「直接糖」を摂らないようにしてから気づいた身体の変化がいくつかあります。

 まずね、日中は一切眠くならない!

 私は、自慢することでも何でもないですが、数々の5時間目(給食の後)の学校の授業を寝てきた男でした。

 いえ、学校の授業だけではありません。

 例えば研修やセミナー、あとは会議など、いつも寝てしまいよく怒られたものです。

 もちろん、寝たくて寝ているわけではないんですよ!

 もうね、マブタの上に10キロダンベルが乗っているかの如く、眠気に耐えられなくなるのです。

 「お前が話を聞く気がないから寝るんだ!」なんてよく言われましたが

 「違うんですよ!本当に、もう不可抗力で自分ではどうしようもできないんです!」と叫ぶも虚しく、よく叱られました。

 今まではこの原因を「体力のなさ」だと勘違いしていました。

 私、運動経験が皆無なので。

 「俺は体力がないから眠くなるんだ・・・。だっせぇなぁ。」と思っていましたが全く違いましたね。

 ランチでモリモリ食べる、白米および気軽に食べていたお菓子類が原因だと分かりました。

 今はまず朝食は食べないし、ランチを食べることがあっても白米の摂取は控えています。

 要は、直接糖を摂取すると、血糖がドン!と上がり、身体はインスリンを出してその血糖は急降下するらしいんです。

 さらに、白米に加えてお菓子やジュースなんかを飲んでいたらこの血糖が乱れるように乱高下するのです。

 直接糖を摂らなくなった今の私は、例えどれだけツマラナイ会議でもほとんど眠くなりません。

 まあ、内容がお粗末でツマラナサ過ぎて眠くなることは、今でも全然ありますけれどね。笑

 でも、以前の私が襲われていたような、超強力な眠気とはほとんどオサラバできたのは本当に良かったなぁと思います。

 諸先輩方からの注意も受けずに済みますし、「これは根性論では解決できないんです!分かってください!」という悲痛に叫ぶ必要もなくなりましたし。笑

 でね、次の身体の変化なのですが・・・

 低血糖による、夕方のイライラが全くなくなった!

 これもね~、本当に私、疑問だったんですよ。

 頻繁にあったわけではないんですけれど、耐えきれない空腹感に伴う低血糖によるイライラがそれなりの頻度で襲ってきていました。

 特に、夕方これがひどかったんです。

 当時の私は無知だったので、単に「お腹が空きすぎて、イライラしている」くらいにしか考えていませんでしたが・・・

 これはどうやら、低血糖症という症状らしいのですよ。

 そもそも低血糖症がなぜ起きるのかというと、これも先ほどと同じ原理なのです。

 直接糖を摂取することで、血糖が急上昇し、インスリンが分泌されてまた下がる・・・

 これを繰り返すことで、あの異様なイライラを引き起こすんだとか。

 でも、今はほっとんど無くなりましたね~。

 逆に今、低血糖のイライラが起きるときは、本当に100%の確率で、

 「差し入れのお菓子をいただいた」とか「差し入れのアイスをいただいた」とか、あとは「お昼に白ご飯を食べた時」と大体相場は決まっています。

 それらなくして、低血糖症によるイライラを招くことは全くありません。

 最近は普段直接糖を摂らない分、身体が糖に敏感になってしまって、ちょっとしたお菓子くらいで低血糖を引き起こす身体になってしまいました・・・。

 私の身体も、もうちょっとは耐えてほしいものですが。笑

 まあ、それだけ糖分の影響力は尋常ではないのでしょう。

 朝食を食べないと元気が出ない、というのも完全なる糖質依存の結果らしいですよ。

 だからね~、私は、日々心穏やかに生きるためにも、砂糖及び直接糖は全力で避けたいのです。

 でも、でも、これって本当に難しいんですよ。

 もちろん、自分一人で生きているのなら何の努力もいりません。

 でもね~、例えば、相手方が善意でくださった「差し入れのお菓子やアイス」を断るのは私も本意ではないし心地よくないからやりません。

 「暑いからみんなのアイス、買ってきたよー!」なんて言われちゃうと、その配慮が嬉しいからもちろん私は食べています。

 「砂糖は身体に悪いので食べません!」

 なんてことは一切言いません。

 でも、それだけに、糖分を避ける難しさを身に染みて痛感しています。

 それに、今まで散々食べてきたから分かりますけど、、、

 糖分は美味しい!笑

 最近はまあ、ジュースとかを口に入れるとそのあまりの甘さにちょっと引いちゃうくらいです(果糖や液糖は砂糖の500倍くらいの甘さらしいです)が、白ご飯とかはやっぱり美味しいですもんね。

 それほどまでに砂糖及び直接糖が、社会に流通しているということです。

 冒頭申し上げた通り、砂糖の危険性については割愛しますが、眠気やイライラ以外にもヤバいことが沢山あるみたいですよ。

 興味のある方は、調べてみてください。

 病気にならない食生活を目指す保険治療家の西としては、これからも自分から直接糖を摂りに行くのは全力で控えていこう・・・

 そう決意しています。

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