個人事業主必見!「付加年金」とは

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国民年金加入者である、個人事業主、フリーランスの方にとってもお得な「付加年金」という制度をご存知でしょうか?

個人事業主の懸念事項の一つに「リタイア後の生活資金」がありますよね。

と~~ってもお得な制度なので、興味のある方はご参考にされてください♪

付加年金とは?

「付加年金」は、老齢基礎年金に上乗せして支給される終身年金で、付加年金を受け取るためには、毎月の国民年金保険料に「付加保険料」を上乗せして納める必要があります。

上乗せ?え~!?

と思われるかもしれませんが、保険料はたったの「400円/月」です。

付加保険料の納付は任意であり、申し出をすればいつでも開始と終了ができます。

400円払ったら、いくら増えるの?

付加年金額=200円×付加保険料給付月数」

です。

例えば、30歳から60歳までの30年間(360月)、付加保険料を納めた場合にふける年金額は、

200円×360月=7万2000円(年額)

となります!

30年間で納めた保険料は14万4000円(総額)ですから、65歳から2年間付加年金を受け取れば元が取れてしまう計算です。

しかも終身年金ですから、長生きすればするほど、貰える年金は増えます。

お得ですよね!

ただし、付加年金は、定額のため、郎れ基礎年金のような物価スライドがないことは考慮されてください。(だとしても、とってもお得だとは思いますが・・・)

申し出の手続きは、市区町村の役場や年金事務所の国民年金課で出来ます。申請を希望される方は、事前に電話で聞いてみるといいかもしれません。

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金融の実務を通じて人格を磨き、国家の中堅人財であることを自覚し、「物心ともに調和のとれた社会育成」のお手伝いをさせていただきます。