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頼れるのは自分だけ。

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日経平均が20,000円を切ってからかなり時間が経ちましたが、少しずつ元に戻ってきています。

NYダウも底値を一度ついたのか、下降し続けているということは起きていませんね。

いつも生命保険に関しての記事を書いている私ですが、保険商品を活用した資産形成のお手伝いもしていますのでたまにはこんな話もしたいと思います。

現実問題として、多くの企業で採用されていた退職金システムである「適格退職年金制度」は2012年の3月で廃止しました。

この制度の廃止は、「退職金は一定の金額を毎年貰えるもの」という、日本の終身雇用制度とセットで考えられてきた日本的な就職観の終焉を意味しました。

事実、終身雇用制度が今でもなお、当然のものとして考えている人は若い人であればあるほど少ないでしょうし、少なくとも私自身も20代で2度の転職経験があります。

大学を卒業して社会人になり、8年ほど経つ私ですが「終身雇用制度はすでに形骸化している」、「年金はもらえない」という感覚は常に持っていましたが、これは私たちの世代では珍しい感覚ではないと思います。

1億総中流社会とまで言われた、格差なき日本の古き良き時代は小泉政権で完全に破壊され、「ハケン」、「リストラ」という言葉が流行り、「自己責任」という考え方がどんどん蔓延し、格差社会が現実のものとなってしまいました。

自己責任・・・、もちろん生きる上での”認識”としては間違っていないでしょう。

自分の人生の主人は自分ですし、そもそも責任という言葉には自己という意味が内包されていますよね。

しかし、お国がそれを言い出してしまったものですから厄介なのですよね~。

何が起きても自己責任・・・、社会保障は削られ、年金も減らされ、自分で何とかしなければ生きていけない現実を如実に突き付けてきます。

全てが自己責任でまかり通るならこの世の中に「政治」なんて必要ないと思うのですが、まあ彼ら政治家は我々一般庶民のことなど一切考えずにお得意様である大企業様を優遇し自分の票を集めることに躍起になっているわけですから呆れて物も言えません。

結局は、頼れるのは自分しかいないのですよ。

この度のコロナウイルス騒動でそれを痛感している人は多くいらっしゃることと思いますし、私自身も改めて再認識させられました。

頼れるのは自分・・・、お金との付き合い方にも自己研鑽が必要なわけなんですね。

お国はこれまたご丁寧に、NISAやイデコといった投資商品を我々に推奨してくれていますが、これらを実行に移すことに善悪はありませんが最低限の投資の知識を持ったうえで始めましょう。

脅すつもりはありませんが、投資商品には元本保証はありません。

元本保証がないこと自体はなんの問題もありません(そもそも人の心でさえも簡単に移ろうこの時代に元本保証されているものなんてあるのでしょうか。)し、投資家がそれをしっかりと理解して始めるのであれば何の問題もありません。

まずご認識いただきたいのは、「国が元本を保証しない商品を推奨している」というその事実です。

これは国が我々の資産を守る(元本を保証する)気は一切なく、自己責任でお金を準備してくれという、まあ政治家からのメッセージなわけです。

ですからNISAやイデコなど投資商品にご自身の資産を投じる場合は、まずそのことをしっかりと理解したうえで始めてください。

全てが自己責任であるならば「何となく始めよう。」という気持ちにはならないはずですし、最低限の勉強をしていただけるのではないかと思っています。

というのもね、ファイナンシャルプランナー、保険屋、銀行員、証券マンに「増える」、「絶対大丈夫です(こんなこと口にするのは業法違反ですが)」といったことを言われて、それを信じて投資を始める人が多すぎるのですよ!

先ほども言いましたが、投資は自己責任です。

国はもちろんのこと、FPもその他金融マンもあなたのお金は守ってくれません。

あ、私は投資を否定する立場では一切ありませんし、むしろ推奨しています。

私もやってますし。

私たちは、お金に関する自己研鑽なくして資産を守れないという時代に生きているのですから。

だからこそあなたの投資への意気込みを削ごうとは一切考えていません。

そうではなく、自己責任である以上、少しはお金に興味を持ってみましょう!ということをお勧めしているのです。

それに投資は守るべきルールは意外にシンプルだということも分かりますし、もちろん世界のTOP投資家レベルの利回りを出すことはできなくても、身の丈に合った利回り実績を実現することは十分に可能です。

ただでさえ我々日本人はお金に関するアレルギーが大きすぎるので、意識して学ばないとこのアレルギーから克服できません。

お金はとても大事だからこそ、偏見をなくしていきましょう。

本多健さんの「ユダヤ人 大富豪の教え」なんてストーリー仕立ててで読みやすく、「大富豪の教え」なんて書いてありますが下品なことは一切書かれていません。

お金とどう向き合うべきか、どう向き合えば幸せな人生を送れるのかについての読み物になっていますから、まだ読んだことがないという方は一度読んでみてください。

お金への既成概念を、軽減してくれると思いますよ。

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