■サービス紹介
にし総研で実施している「自分コンサル塾」は、あなたが思い描いた未来を実現していくための、最高のツールです。
自分コンサル塾では、私と経営者様が1対1で行う定例ミーティングです。
各企業様のそれぞれにおかれた状況や達成したい目標などに応じて、現状のヒアリングを実施し課題の抽出を行います。
そのうえで、御社のお役に立てると確信した場合のみ、「自分コンサル塾」を提案いたします。
もちろん、強制的なセールスは一切ありませんので、ご安心ください。
なお、「2年で売上を2倍にする経営計画策定セミナー」に参加済みの方や、無料冊子やPDFをお受け取りになられた方は、
正確に現状分析をされるために最適な「STEP1.財務分析」を無料でご提供いたします。
STEP1.財務分析(上記該当の方は無料)
【対象】年商3億円以上・粗利1億円以上の企業様
会社の財務内容を改善し、銀行取引を有利に導くためには、まず、現状の状況を把握することが重要です。
自社の財務状態を理解されていない経営者は、常にお金の不安が頭を離れることがなく、銀行取引でも多くのストレスを抱えることになります。財務分析はいわば「会社の健康診断」です。財務分析を受けることで、銀行の資金支援体制を把握することが可能になるだけでなく、自社の今後の資金調達を円滑にすることにも役立ちます。
現在、借入をしている企業はもちろんのこと、そうでない企業も、この財務分析は企業の方向性を決める上でとても重要です。
STEP2.「銀行取引アドバイス」及び「資金繰り改善サポート」
【対象】年商3億円以上・粗利1億円以上の企業様
借入というと経営者は金利にばかり目が行きがちですが、銀行取引の根幹に金利の高低は一切関係ありません。というおのも、銀行取引とは極論すれば、「いつでもお金を借りられる状態を保っておく」ことだからです。
ここに気付けない経営者の多くは、金利が安いからという理由だけで借入を進めてしまい、借入本数が10本を超える異常状態になっている場合さえあるのです。そして、そこに銀行取引に何らかの障害が発生すると、なぜこのような障害が発生したのかというストレスを抱えることになってしまうのです。
にし総研の「銀行取引」及び「資金繰り改善支援」では、銀行員の目線で原因と解決までのプロセス、解決後の状態を明示することで、円滑な銀行取引を実現します。結果として、自発的に経営計画策定や資金繰り管理ができるようになり、銀行員と対等にコミュニケーションをとれる状態になるのです。