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『医療保険はどこに加入すればよいですか?』

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昨今のテレビCM、そして最近はYouTubeの広告にまで医療保険のPRをするための保険会社がとっても増えてきたことから、この『医療保険はたくさんあって迷ってしまいます。どこに加入すればよいですか?』といった質問をよく受けるようになってしまいました。

医療保険も死亡保障の保険と同じです。

基本的な認識ができていないと、こうした勘違いに陥ってしまうのでしょう。

とはいえ、迷われるお気持ちは、とっても分かります。

保険セールスが持ってきたパンフレットや保険設計書を開けば「こちらは給付金10000円だけど、こっちは5000円。こっちにはこの特約が付いているけど、こっちにはついていない・・・。」と、どうしても商品比較をしてしまいますよね。

よくCMやパンフレットで「◎◎入院保険」おと名前を付けて販売されているものは、ほとんどの場合、あくまで「加入例」でしかありません。

そうした商品は、あくまで「販売しやすいように」セットにして提示しているだけであり、多くの場合は、給付金額や特約の付加・削除というのは、もちろん既定の範囲内ではありますが、自分で自由に設定できるものなのですよ。

「この特約はいらないから、外してください」、「入院時の給付金を増やしたいから5000円から10000円にしてください」といったように、とっても自由が利くものなのです。

ですから、もし、「この会社のこの商品で、この部分がこうだったらいいのになぁ~。」と思った場合には、他の保険会社の似た商品を探したり、インターネットの比較サイトに迷いこんだりするのではなく、その保険会社か取扱代理店に電話をかけて希望を伝えてみるとよいのです。

「パンフレットを見て電話したのですけれど、この◎◎保険に、△△という特約をつけれますか?(もしくは外せますか?)」といえば、まともな保険会社であれば電話の応答者はしっかりと答えてくれることでしょう。

すると、大抵の場合は、ご自身の希望通りの内容の保険になるのです。

つまり、迷いを生じさせる「セット商品」は、「あくまで見かけ上(あくまで加入例)」であって、「主契約に特約が付加されたものである」という認識が必要になってくるのです。

もし、比較をするのであれば、「医療保険の主契約とはなにか」を認識したうえで、同一条件で比較をしないと意味がありません。

そして、オプションを外して比較をすれば、保険会社によって極端な差は起きないことがご理解いただけるかと思います。(もちろん、程度の差はありますし、「なぜこんな商品が販売されているの?」というものも存在することは確かですが)

医療保険の主契約とは、

●入院した場合に1日〇〇円の給付金

●手術は(程度に応じて)入院給付金額の〇倍

といったのが多いでしょう。(もちろん、会社によって程度の差はありますよ)

このほかは全てオプション(特約)ですが、現在では、解約返戻金や死亡保険金をなくすかわりに保険料を安く抑える「逆オプション」の医療保険が主流になっています。

これに、

●一入院当たりの給付限度日数

●通算限度日数

の条件を揃えて、初めて適切な比較ができる状態になるのです。

「こんなシンプルなことを、保険会社が自分で複雑にしちゃってお客さんを困らせているんだから世話無いよな~」と、改めて感じてしまいましたね。

基本となる幹(主契約)があって、自身の希望に合わせて枝葉(特約)を付加していくだけなのですから、とっても簡単です。

あとは幹(主契約)の条件を揃えちゃえばイイだけですから。

こうした基本的な認識がないままに、パンフレットを集めたり、インターネットの比較サイトに迷い込んだりしては、時間ばかりがかかった挙句、「どれも、決定打がなくて決めかねる」といった状態に陥ってしまいます。

したがって、パンフレットを集めて迷うなどという状態は、基本が全く分かっていないとうことですし、こうした基本を伝えないセールスも「お客さまに理解してもらおう」という認識がないと言えます。

そうした状態で死亡保障の生命保険にも加入しているのであれば、そこには多大なムダが含まれている可能性がありますよ。

ご注意くださいね。

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