コロナの陰に隠れてこんな法案が通ってます。

Pocket

普段から出不精な私なので、家に居ることや外出自粛それ自体はなんの辛さもないのですが、そうはいっても「どこにも行くことが許されない」この雰囲気はさすがに疲弊しますね。

家に居ることが大好きとはいえ今までは外に出る自由自体はあったわけで、今はその自由を剥ぎ取られてしまったので「なんだかなぁ~。」という感じです。

そんな私でさえ疲弊しているのですから、普段から外出することが大好きだったアウトドアな人たちは発狂寸前かもしれませんね。

しかしまあ、全国に発令されている緊急事態宣言が5月6日ですべて終了するとは到底思えませんし、世界各国が延長しているのを見ても、日本も延長するでしょうね。

一応ここに書いておこうと思いますが、コロナウイルスによる死者数は日本は”なぜか”圧倒的に少ないという事実があります。

人口100万人あたりの日本の死者数は、イギリスやイタリア、フランスと比較すると100分の1以下で、数値だけを見れば非常に少ないと言えます。

もちろん、少ないからと言って気を付けなくていいと言っているわけではありませんが、このHPでも何度も言っているように、私たちは”正しく”恐怖するように意識しなければなりません。

”正しく恐怖する”と一口に言っても、いろんな側面かのアプローチがありますが、たとえばこのニュース。

東京新聞:70歳就業法が成立 企業に努力義務 来年4月実施

これは、4月1日の記事なのでほぼ1ヵ月ほど前の記事というわけですが・・・、知っていました?

コロナウイルスの騒動の陰で、「日本国民よ、70歳まで働きなさい。」という法律が成立してしまっていたのです。

まあ簡単に言えば定年延長というわけですが、政府がなぜこのような法律を通したのか分かりますか?

答えはとても簡単です。政府は国民に年金を支払いたくないのです。

「今の日本人は高齢でも元気で云云かんぬん」と安倍総理を始めとした政治家たちが揃って口にしていますが、それが事実だったとしてもそれはあくまで相対的な話。

高齢者全体の中で、元気な人の割合が比較的高いだけであって、もちろんもう働けないという方だって沢山いますよ。

社会的弱者を徹底的に無視、軽視する今の日本政府なんぞ、「本当にクソくらえ!」としか思いませんけれども、みなさまは如何様に感じられますでしょうか。

まさか・・・、と思われる方はいないとは思いますが、一応こちらのリンクも張っておきます。

公的年金、75歳から受け取り可能に 改革法案を閣議決定

受け取り可能なんだから大丈夫・・・、なんて甘い甘い。

日本の腐った部分が結集した自民党が70歳就業法案を成立させた時点で、この改革法案はそのセットであり、自民党にありがた~い票を入れてくださり献金も上納してくださる大企業様たちが先陣を切って、日本人を死ぬまで働かせるこの悪の法案を推し進めることでしょう。

まあ今の政府は口が裂けても言わないでしょうけれど、おそらく年金制度は破綻に近いのではないのでしょうかね。

これは私個人の想像の範疇を超えないのですが、「年金はもらえない」というイメージを徐々に国民に与えているような気がしてならないのですよね~。

急に「はい!100年安心の年金制度はおしまい!」なんて言ったらさすがの温厚な大和民族も怒り狂うでしょうから、少しずつ少しずつ我々一般庶民に「年金は夢物語」という印象操作をしていると思っています。

だって実際に、これを読んでいるあなたも、程度の差こそあれ「年金はあんまり貰えないんじゃないかなぁ~。」と思っているでしょう?

私たちは毎月、年金保険料を支払っているにも関わらず・・・ですよ。

大体、絶対に払わなきゃいけなくて、しかも将来もらえるか分からないなんて、保険料なんて言うんじゃねえよ!単なる税金(しかもかなり悪質の)じゃないか!てな話です。

私なんかはこのニュースを見て、この時期にこんな法案を成立させる政府のやり口に怒り心頭ですが、周囲では全く話題になっていません。

コロナの自粛で人と会う機会が少ないから聞かないだけで、みんな本当は怒ってるのかな?

コロナウイルスに正しく恐怖する・・・、というのはこんな側面もあると私は思っているのです。

コロナコロナと、目には見えないウイルス自体の危険性に注意することも大切です、大切なのですが、それ以外にも大切なことはゴマンとあります。

それに少なくても現状では、(だから気にしなくていいと言っているわけではなく)日本の死者数は世界と比較して格段に少ないという事実があります。

それにいつかはこの騒ぎも終息します。

ウイルスが終息して、ようやく日常に戻ったと思ったら、トンデモナイ法律でがんじがらめになっていたなんてことは想像したくはありませんが十分にあり得るのです。

私がここまで言うのですから、他にも恐ろしい法案が通っている(もしくは通ろうとしてる)ということですよ~。

哀しいかな、本当に自己責任の時代はすでに到来し、我々はその中で生きています。

「もう、目の前ですよ」という「まだ大丈夫」という気休めの言葉を私は口にすることはできません。

結局は信じられるのは自分だけであり、頼れるのも自分だけ・・・、というわけなのです。

・・・、そうそう。

コロナウイルスで政治の大切さに気付いた日本国民の多くが、これからは選挙に行くことを願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です