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考えるための基準を持つこと。

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私は20歳くらいまでは、政治や歴史、一般教養などに一切興味を持たない、本もハリーポッターしか読んだことのない、いわゆるイマドキ・ゆとり世代丸出しの人間でした。

学校の授業として中学時代に歴史・公民の授業を受けてきましたし、高校生になって政治経済(授業としての)を勉強したりもしましたが、それは単語の羅列を暗記しただけのこと。

例えば公民の授業でも、シュウギイン・サンギインの違いを丸暗記しただけで、その意味や背景などには一切思考を巡らせることなどありませんでした。

イイクニツクロウ鎌倉幕府とは暗記しましたが、源頼朝が鎌倉幕府を設立したことが日本の歴史にとっていかに大きな意味をもつことなのか、全く知りませんでした。

本当に知識を詰め込んでいただけで、生きた学問としての習得は一切していませんでしたし、その甲斐あってか国語や社会の授業が当時は大っ嫌いだったのです。

とはいえ、高校2年生くらいから、学ぶことへの興味関心はかなり養成されていたのですよ。

母校である富山県立福岡高校で出会った、東大の過去問を瞬時に解き、数学オリンピックの問題にも挑戦するような天才数学教師に数学の面白さをた~~~っぷり教えてもらいましたから。

スマートに並んだ数式を見て、「なんて美しいんだ・・・!」と思うような、ちょっと頭のオカシナ高校生でしたしね。

数学好きなら誰でも知っている、オイラー大先生が発見した公式「e^iπ+1=0」を見たときは、「すんげぇ~~~!」と思ったものです。

だから大学生くらいからは、人との出会いも重なって、広く学んでいたつもりです。

哲学や日本史、世界史などの文系科目に目覚め始めたのも、完全に大学生になってからですし、私が今現在興味を持っているのも、どちらかというと文系科目です。

まあ私にとっては、「不変の真理」の追求という点では、数学も、哲学も、歴史も、全く同じでしたからね。

数学という学問は、ある一つの真理へ、寸分の緩みさえ許さない、荘厳な学問ですから。

そこに何の矛盾もあってはならないのですよ。

その厳しい条件の中から生まれる「定義」、「定理」、「公式」、「公理」は、絶対的に正しいことであり、一切の矛盾を許さない、疑いようのない「真実」ばかりなのです。

揺るぎのない「真実」の積み上げが数学という学問なのです。

これがいかに高貴で格式の高い学問なのか・・・、と20歳のころはつたないボキャブラリーの中で力説していましたが、まあ伝わりませんよね。

当時の私も感覚では分かっていても、論理的に正しく表現することはできていませんでしたから。

数字の中に潜む、絶対的な真実を追い求める学問が「数学」であり、人生や知に潜む、絶対的な真実を追い求める学問が「哲学」であり、数世紀まえの数学者は哲学者でもあったわけで、オイラーの公式を見て興奮していた数学好きの私が大学生になって哲学にも興味を持ちだしたのはある種当然のことなのかなとも思っています。

しかし残念でならないのは、私の「知能指数の高さ」が彼ら天才数学者の足元にも及ばなかったことでしょう。

大好きでならなかった数学も、大学3年生のころには、「ワケのワカラナイ学問」になり果ててしまいました。

これはもちろん数学が悪いのではなく、私の知能指数の高さが大学2年生レベルの数学を理解するくらいで頭打ちだったということ。

だからこそ、文系科目理系科目の両方を学べたので結果的には良かったですし、何より”知の追求”といった一見ムダであり、実は全くムダでないことに時間を費やすことができた大学4年間という時間は私にとってはかけがえのない時間でしたよ。

今は保険セールスとして、資産運用や投資についてのアドバイスもしていますが、そこには数学をやってきた私だからこそ言えることもありますしね。

世の中に蔓延るマネーセミナーのセミナー講師なんぞ、元数学大好き人間の私からすれば「机上の空論」ばかりを主張しているケースも往々にしてありますから。

決して嘘はついていませんが、現実問題として、そんなことありえる?的な夢物語ばかり。

いくつか記事にもしていますが、『数字はウソつかないが、ウソつきは数字を使う』とはよく言ったものです。

騙されずに生きていくために最も大事なことは、「考えるための基準を持つこと」ですよ。

私には数学の考え方という基準があったから、マネーセミナーでよく聞く「複利」、「平均」、「老後2000万円不足問題」、「長期分散投資」の矛盾に気付くことができました。(何度も言いますが、彼らは嘘はついていませんからね。机上の空論だと言っているだけです。)

生命保険だって全く同じことです。

そもそもムダな保険料を2000万円も削減できてしまうって・・・オカシイと思いません?

いくらなんでも、そんなにムダな支出がある訳ない!と誰しも思うじゃないですか。

しかし、「生命保険の正しい入り方を知っていますか?」と聞いても、誰も(ヘタするとセールスでさえ)答えられないのです。

それは、消費者に明確な基準がインストールされていないから。

「このように生命保険に加入すれば、ムダのない設計となる」という明確な基準を持っていないのです。

私のコンサルティングは、20分で終了しますが、最初の7分くらいはこの「生命保険の正しい入り方」、「生命保険の正しい保険設計」をお伝えする時間を設けています。

だってその正しい基準を持たないままに、今の保険の見直しポイントを指摘したとしても、コンサルティング案を提案したとしても、「良い」、「役に立つ」、「お得」というのが分からないじゃないですかね。

逆に言えば、正しい考え方さえ分かってしまえばもう大丈夫です。

その考え方に沿って、今の保険契約を見比べれば、”どこにムダがあり”、”どうすればそのムダを省き”、”どのような設計が自分の家庭に沿ったものになるのか”が明確に判断つくのです。

「うちの商品は~・・・」というトークから始める保険セールスは、単なる売りたいがためのセールスということに他なりませんからね。

正しい基準を知るだけで、あなたはムダな支出を2000万円も削減できてしまうのですから・・・、生命保険の見直し業務はあれこれ節約をする前に着手すべき問題と言えるのですよ。

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