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注意!保険ショップに行く前に

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保険ショップの登場は、従来の生命保険の販売プロセスをがらりと変える、全く新しい形態でした。

というのも、一昔前までは、生命保険は「他の人(大抵は保険セールス)から営業を受けてから、加入する」というプロセスが当たり前だったからです。

その販売手法が消費者の意向に沿っているか沿っていないかは問わずですよね。

いわゆる”職域”に出入りする生保レディはその代表例でしょうし、保険屋さんに転身した人が身内や友人に電話セールスするのもその手段と言えますし、たとえそれが紹介だったとしても友人からの営業を受けているとも言えますよね。

つまり、消費者から自発的に生命保険の見直しをする機会がほとんどなかったのです。

しかし、保険ショップの設立とともに、時代は大きく変わったのです。

今まで生命保険の見直しにあたって、ほとんどのケースで消費者は受け身でしかなかったにも関わらず、自ら保険ショップに出向くことが実現したのです。

保険セールスが出向くのが当たり前、だった時代から、消費者が出向くようになったわけですから、ビジネスモデルとして大きく違うのです。

「適当に保険に加入していたら、勿体ない(気がする)と肌感覚で分かっている方」が増えてきたので、「職場に出入りする生保のおばちゃんよりも、自分で保険ショップに行って保険に加入しよう。」という方も多くいらっしゃることでしょう。

その方が「自分で選んだ」という感覚も持てますしね。

「適当に保険に加入していたら、勿体ないことになる」、だから「最初からプロに任せてしまう」・・・、これは正しい感覚と言えますし、その感覚が世間に周知されてきたのはとても良い兆候と言えるでしょう。

しかしながら、その結果としての行動が「保険ショップに行く・・・」なのであれば、少し残念に感じてしまうのですよ。

というのも、自分がどんな保険に入るべきなのか、という基準・モノサシがないままに保険ショップに行って要望を聞かれたとしても、その解答はどうしても”何となく”の感覚での物言いになってしまいます。

「入院日額は、5000円と10000円、どちらにします?」と訊かれて、「5000円でいいです」と答える。

「がん保険は付けられますか?」と訊かれて、「はい、付けます。」と答える。

一見、自分の要望が通っているように見えるし、本人もそう感じていることでしょうが、しかしそれは「必要な”気”がする」、「不要な”気”がする」という明確な根拠のもとでの判断ではないのですよね。

例えば服屋さんに行くという行動一つとっても、「自分はアメカジが好き。似合う。」と自分で認識しているから、アメカジ店に足が向きますよね。

それが自分が何の服が似合うのか、どんな服が好きなのかの”基準”・”モノサシ”がないままに服屋さんに行ったとしても・・・、ねえ?

「どのような服をお探しですか?」と店員さんに尋ねられても、なんて答えていいか分かりませんよね。

挙句の果てに、店員さんの好みで勝手に決められちゃう・・・。

保険ショップに行くという行為もま~~~ったく、同じことですよ。

自分の中に、「このような保険が、私にはあっている」という基準・モノサシがない状態で保険ショップに行って保険を見繕ってもらったとしても、それは「自分で選んだ気」になっているだけのケースが往々にしてあるのですよ。

このことは、消費者自身も気付いていないことですから、保険ショップに行く前にハッキリと認識しておいた方が身のためですよ。

保険会社も保険商品も、今の時代、数え切れないほど存在しているのですから、それを「自分の意見のみ」で設計したものが正しい設計になる方がオカシイでしょう。

敢えて言いますが、保険のコンサルティングというのは、プロ・専門家の仕事です。

もちろん、プロの仕事なんて必要ないと思わせてきた、我々保険セールスの今までの歴史がこのような間違いを引き起こしていることは重々承知しているつもりです。

「なんでこの商品?もっといいのあるだろう!」と何度心の中で叫んできたことか・・・。

例えばがん保険一つとっても、給付金を回数無制限で受け取れる保険会社もあれば、回数限定で受け取れる保険会社も存在します。

それを「がん保険要ります。100万円欲しいです。」と回答しただけだと、「がん保険で一時金100万円だと、●生命、×生命、△生命の順で保険料安いですよ~。」、「なら、一番安い●生命でお願いします。」と大事な保障内容が考慮されない可能性だってあり得るのです。

これが本当の「顧客第一」と言えますか?

顧客の言われたとおりにただ保険を販売するだけ・・・、それがプロの仕事と言えますか?

お客さんのことを無視して自分の思うとおりにしなさい!と言っているのではありません。

お客さんのことを本当に考えるのであれば、正しい設計図と正しい商品選びの方法を、丁寧にお伝えすることこそがプロの仕事と言えると私は信じています。

保険は”プロ”から加入されることを、お勧めします。

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