無事でよかったねと言える”生命保険設計”

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保険セールスという仕事をしていると、「保険なんて要らないよ」とか「保険って長生きする分だけ、損だからなー」といった言葉をよく耳にします。

私は保険売りですが、「全世界の全員に生命保険が必要だ!」だなんてことは一切思っていませんし、言霊はびこる日本において生命保険の優先順位が低くなることは仕方ないものです。

それに、保険を必要と感じるか必要と感じないかはその人それぞれの価値観によるものですから、私の意見を押し付ける気もサラサラありません。

その上で、保険の必要性云々の前に、保険に関する間違った認識は正しておいた方がいいのかなと思うんですよね。

だって、間違った知識・認識から導き出される結果は当然、間違ったものとなるからです。

正しい認識を持たれたうえで生命保険が必要か不要かをご決断いただくことこそが、経済的不幸を招かないために最も大事なことだと考えています。

例えば、冒頭の「生命保険は長生きすればするほど損」という言葉。

これもね、気持ちは分かるのですよ。

正しく勉強する前の私は、保険に対して同様の感情を抱いていましたから。

そもそもなぜこのような感情を抱くのかというと、「自分が保険会社に支払う保険料のトータル金額よりも、保険会社から受け取る金額の方が圧倒的に少ない」と思い込んでいるからなのです。

だって、自分が支払う保険料のトータル金額よりも保険会社から受け取る給付金の方が多いんなら、「損」という言葉は出てこないはずですから。

ただし、この認識は、必ずしも正しいとは言えないのです。

拙書でも解説していますが、そもそも生命保険には3種類ありません。

1.定期保険 2.養老保険 3.終身保険

それぞれの保険種類について解説したいのですが、なぜか業法でNGとされているようなので割愛させていただきます。

インターネットで探せばいくらでも出てきますので、知らない方は探してみてください。

簡潔に概要だけ解説すると、この3種類の保険は、

●保障の期間が一生涯続く保険と保障が途中で途切れる保険。

●解約返戻金がある保険と掛け捨ての保険。

この2種類に大別されるわけです。

この3種類の保険を自分のライフステージ合わせて購入し、保険設計を作り上げていくのです。

ここで覚えておいていただきたいのは、一生涯保障が続く保険に加入した場合の保険金額は”自分が支払う生命保険料のトータルよりも必ず多くなる”ということ。

つまり、生命保険を正しく組み合わせて設計を行えば、「保険会社に支払う金額の方が圧倒的に多い」なんてことにはならないものなのです。

たしかに生命保険の支払い総額は統計によると平均で約2000万円であり、保険会社から受け取れる平均額は180万円ということを考慮すると、生命保険は損するものだと思ってしまうのも仕方がないのかもしれません。

しかしながらそれは、正しい設計図の元で加入していないから起こりうる悲劇であり、逆に正しい設計を理解しているファイナンシャルプランナーから加入すれば、そのような悲劇は起こりえないものなのです。

事実、わたしのコンサルティングを受けた人は、自分が保険会社に支払うトータルの保険料と保険会社から受け取る最低限の金額はほぼ同等ですし、私自身もそのような設計の元で契約していますからね。

もちろん、現役期間中に万が一のことがあった際には、支払った保険料の何百倍相当の保険金を受け取ることができますし、長生きしたとしても「無事でよかったね」と言える設計となっているわけです。

「生命保険を正しく見直せば、ムダな保険料を2000万円減らすことができる。」というのは、このように数字と事実に基づいた設計を基に私が主張していることであり、なにも魔法のテクニックを使っているわけではありません。

しかしながらこの正しい設計を知らないままに生命保険に加入している人が沢山いらっしゃり、その方々の経済的損失を少しでも早く解消したいという思いからこの記事を書いています。

あなたも1日も早く正しい設計士の元でコンサルティングを受け、1000万円単位のムダな保険料を削減していただき、浮いたお金を家族の楽しみのために使っていただきたいと願っているのです。

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こんにちは。 生命保険見直しクリニック 院長の西友樹(にし ゆうき)と申します。 当院は、あなたの生命保険を治療し、無駄な保険料を2000万円削減致します。 浮いたお金は、ご家族の楽しみや幸せの量を増やすためにご活用ください。