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『学資保険って損するのが当たり前だと思っていました。』

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Fさんは2歳のお子さんを持つママさん。子どもの才能発見講座で初めてお会いしました。講座では時間がある時は、最後の方で教育費についてすこし触れているのですが、そこではいつも学資保険の実態についてお伝えしています。

講座が終わり、皆さんでランチを食べているとき、Fさんは私の隣でしたので、多くのお話をさせていただきました。

子どものこと、旦那さんのこと、そして教育費のこと、たくさんのことに興味を持って聞いてくださいました。

Fさんは今はもうやめているのですが、結婚前は金融会社での勤務経験をお持ちの方だったみたいですが、そんなFさんから言われたことがとても衝撃的でした。

「学資保険って損するのが当たり前だと思っていました。」

Fさんは、損をすると分かっていながらもそれが当然だと思い込み、学資保険に加入していたのです。

「いやいや、そんなことないですよ。それに、学資保険に加入するというのはあくまで一つの手段でしかありませんよ。損するなら入らなければいいだけのことです。Fさんが働いて得てきた大切なお金を保険会社の利益のために減らす必要はありません。」とお伝えしました。

この業界のオカシサには、心から落胆させられます。正しい知識・情報を従業員にさえ伝えていないのですから・・・。

この時私は、保険業界がいかに曖昧模糊とした世界なのかということを再認識させられました。

だって、金融業に携わる当事者でさえをも「学資保険で損するのは当然」と勘違いさせてしまい、そしてその当事者に学資保険に加入させているわけですから。

冷静に考えれば、学資保険というのは、教育費を貯めるための“一手段”に過ぎず、金利やその他の面で有効な金融商品があるのであれば、その商品で貯めてもいいはずです。

銀行預金でさえも、超低金利ではありますが、お金が減ることはありえませんからね。

しかし、話題がこと「生命保険」になった途端に、なぜかだれしもが冷静な判断を下せなくなっちゃうんです。(それが消費者ではなく、売り手側だったとしても)

Fさんには、「その会社、辞めてよかったですね。」とお伝えしました。

これは商品の良し悪し以前の問題です。世の中に流通する商品のことを、セールスの人に伝えず、そしてその結果としてお客さんまでもが間違った情報に導かれる・・・。

これは保険会社及びセールスの「モラル・道徳」の問題だと思っています。

「生命保険は金融商品である」という大前提を世の中に定着させないことには、売り手・買い手がともに生命保険を正しく認識することができず、その結果として、悲しい思いをする人は減らないな、と実感させられたFさんとの出会いでした。

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