『これ聞いて、(保険)変えない人っているんですか?』

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Uさん夫妻とは、子どもの才能発見講座の後の個別相談でお会いしました。講座に参加されたのはママさんだけでしたが、個別相談では夫婦そろって聞いてくださいました。

 ママさんは講座中、私から一番遠い席に座っていたので表情はよく分かりませんでしたが、夫婦そろって来てくれた時はとっても嬉しかったですね。

 開口一番、「上の子のことが正直、分からなくて・・・」と少し困った顔でお話されるママさん。

 しかし、講座でお話していることを復習しながら、家族それぞれがもつ個性を一緒に確認しながら、得意なこと・苦手なこと・かけられたら嬉しい言葉・辛い言葉など、私のもてる限りの知識をお伝えしました。

 そのママさんは、「上の子はママーママ―、とすり寄ってくるんですけれど、私は全然そんなタイプじゃなかったから気持ちが全く分からなくて・・・」と悩んでおられました。

 確かに見た目は少しクールなママさんでしたけれど、講座にも参加してくれましたし、個別相談にもご主人を誘って来てくれたわけですから、子どもへの想いは負けません。

 でも、それを表現するのが、少し苦手なママさんだったようです。

自分や子どもの生まれ持った資質を知って、それらを理解し、納得されたことで、「とっても気持ちが楽になりました。いい意味であきらめがつきましたし、子どものことが愛おしくなりました。」と言ってもらうことができました。

あきらめる・・・これは明らかに見るが語源だと言われます。明確に理解することで、気持ちが楽になるものです。

「自分の価値観によって、子どもの見え方が変わる」ということは、私は常にお伝えするようにしています。先般のご家族の事例を一つとっても、マインドグループのママさんは心から悩んでいるのに、フィーリンググループのパパさんはあっけらかんとしているのです。

 この違いは単に、「自分の価値観と無意識のうちに照らし合わせて、相手のことを理解できるか」だけのことです。だから子どものことを知る時に、自分の価値観や考え方を知ることはとっても大事なんです。

 自分のことが分かった時に初めて、「あぁ、だからこの子のことがちょっと分からなかったんだ」と理解することができて、それだけですーっと心が軽くなるものなのですね。その瞬間を見ると、子育て診断士として、冥利に尽きるなぁといつも思います。

 個別相談時の最後に、自から保険証券を見せてくださったたUさん夫妻の手直しをすると、夫婦で2200万円以上の節約効果がありました。最後にご主人から言われた一言がとても印象的でした。

 これ聞いて、(保険)変えない人っているんですか?

 変える人がいるかいないかはさておき、自分の保険契約を正しく理解するだけで、保険やお金が苦手な消費者の方々でさえも、その問題点を明確に認識することができるのです。

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こんにちは。 生命保険見直しクリニック 院長の西友樹(にし ゆうき)と申します。 当院は、あなたの生命保険を治療し、無駄な保険料を2000万円削減致します。 浮いたお金は、ご家族の楽しみや幸せの量を増やすためにご活用ください。