【感謝】生命保険加入の難しさ

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生命保険営業をしていて最近、強く実感することがあります。

それは、生命保険に加入するのって、本当ムズカシイなぁということ。

いや、健康状態さえクリアすれば、だれでも「加入資格」はあるのですよ!でも、誰しもが入れないのです。

生命保険は、他者のためにかける部分(死亡保険金など)と、自分の損得のためにかける部分(貯蓄部分、医療保険など)の2面性があります。

”他者愛”と”自己の損得”が同時に内在する生命保険を、自分が納得する形で作り上げるのはと~ってもムズカシイと、僕が大尊敬する先輩から教えて頂いたことがあります。

中身がどうあれ、「金銭を支払う」という行為に「自分の中での正当性」を与えるのは、この資本主義社会では本当に難しいとのことです。

僕自身、大学生時代に塾の講師のアルバイトをやっていた時もそうでした。

塾の講師という仕事は、無償でお手伝いをしようと思えばどれだけでもやれるし、逆に最低限の授業だけでもバレないっちゃバレないんです。

自作のプリントを作ったり、行動管理を一人一人作ったり、保護者と電話して連携を取ってもイイし、テスト前に無償で教室を開けたり、結構時間を割いていました。

一番多い時期で、週に6日授業をしていましたし、夏期講習では100コマ以上授業をさせていただきました。

しかし、僕がお世話になっていた塾のバイト代は「授業数×単価」で決まりますから、特定の生徒の為にプリント作ったりする事務作業ではバイト代は貰えませんでした。

「生徒の為に無償で関わりたい」という”他者愛”と「友達と遊ぶ時間も欲しい」という”自分の損得勘定”といつも闘っていました。(笑)

生命保険は生老病死も関わりますから、そりゃ難しいなと思います。

それに損得勘定もめちゃくちゃ大切です。

資本主義社会は損得勘定があるから繁栄しているし、損得勘定に制限をかけた共産主義を実践した国は今はもうありません。

でも、僕の短い人生を振り返ると、損得勘定だけだと、人生疲れました。(笑)

僕が提案している保険設計は「自己の損得勘定のみしかない方」は加入できない内容が多いように思いますから、ご決断頂くたびに、契約者様の他者愛に僕自身も心が洗われています。

ありがとうございます。

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金融の実務を通じて人格を磨き、国家の中堅人財であることを自覚し、「物心ともに調和のとれた社会育成」のお手伝いをさせていただきます。